四国最南端 後編
高知県土佐清水市以布利には、海遊館の海洋生物研究所があり、海遊館のジンベエザメはここから大阪へ送られているのです。
海遊館の以布利センターには現在3匹の若いジンベエザメがいました。
海遊館のジンベエザメが死んだら交換するんやろと思ってましたが、大きくなりすぎたり、体調を崩したりしたら以布利センターに戻して療養させて体調が回復したところで海へ帰すそうです。ジンベエザメからしたら「は?」ってなりませんかね。
guuは初ジンベエらしく、たいそう喜んでました。
四万十にある世界初のトンボ保護区、トンボ自然公園にもお邪魔しました。
綺麗なせせらぎや池が沢山あって超うずうずするんですが、保護区のため採集禁止です。
guuの父上が生前にこの保護区に寄付をしていた由縁で今回訪問したのですが、立看板にちゃんと父上の名前が記してあり、今や姿は無くとも、時間差で同じ場所に立ってるんやねぇと感慨深いひとときでした。
秋の森
アケボノシュスラン ベビーピンク
二ヵ所で一株ずつ口を開けてました。小さい蘭は可愛いです。
こんなとこにも台風の影響はあって、ここに良い株があったはずやと折れて飛んできた枝をのけたら可愛く口を開けてました。しかし、泥まみれだったので水で洗いました。植物からしたら、ありがた迷惑になるのかな~・・。
アケボノシュスラン ホワイト
他の山域のことは知りませんが、岩湧では白とベビーピンクの二種見れます。
スマホを家に忘れたので、遠慮なく大先輩を使わせていただく。
タマゴタケ(卵茸)
森カフェも寄るつもりでしたが、S少年氏と喋ってたら上まで(四季彩館まで)上がるのめんどくさくなっちゃいました。車が多いと上まで上がる気失せますよね。
PL花火
毎年仕事の合間にラストスパートだけ観てます。
短くなりましたよね。
原爆みたいやな~・・といつも感じてます。